左脛骨骨折パート4

今日も近くの公園へ松葉杖をついてリハビリ散歩です。天気は曇りですが、やはり暑いです。わたくしは、外仕事なので、会社の社長と話し合いおやすみをいただいています。傷病手当も申請中です。ごめんなさい。

 入院中のリハビリのお話しなんですが

理学療法士

これ本当にすごいです。わたくしは膝まわりの、骨折なので関節をまげるために、そのまわりの筋肉のほぐし、可動域をみながら、少しずつ角度調整。リハビリと聞くと平行棒とか筋トレで、ハイ‼️もっと❗️もっと❗️頑張って❗️足をコキッコキッ⁉️もう少し❗️体育会系をイメージしてました。ちがうんです。

指で筋肉を軽くおさえる

基本これなんです。筋肉すべてに名前があって、可動するための意味を理解したうえで軽く押さえると言うかおくだけ。ほぐれるんです。これで。すごく足が楽になるんです。えっもう、少しだけど足がまがるんです。すげー‼️

午前と午後1時間ずつ。私をみてくれた担当先生は23歳の女性。男性の先生もそれくらいの歳でみんな若い。なんなんですか、この人たちは⁉️

今の時代、全てロボットでってかんがえられてく時代、患者をリラックスさせるために、世間話をし、痛いを顔の表情で察し、その日のおかしいとこを聞き出す。状況でその日のプログラムを変更する。これは、人間じゃないとむり‼️

理学療法士もっと世間に知られてほしいなー。絶対必要だから。

 

経済的にも、もっと優遇されて、若い子たちが長く続けれる環境になってほしいなー🙏